先日、保育所の懇談会前に線量についての話があり、
「つくば市の発表によると『安全』ですとの事です。」と知らせを聞きました。
5月末から市のホームページからも見れます。
(もしリンクが切れたら環境という欄にあります)
ここで、店主が危険だなと感じたのは、
国の示した基準(「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考えについて」H23.4.19文部科学省)においては,毎時3.8マイクロシーベルトが許容される暫定的な放射線量としております。
と、断りが書かれている事。
これは、毎時3.8マイクロってのは、
20ミリSvまでOKと言っていた頃の数字です。
今は、各地の猛反発で修正されつつあるのはご周知のとおりです。
つまり、市の行政は、
「動きが遅い」のと、「国が良いって言ったから」と、
自治体として子供の事は気にしていない、何も考えがないって事が浮き彫りになりました。
そして、先生たちも市の職員であると同時に、
行政の情報を元に動いているので、
我々がネットで見る情報や知識があまりないようです。
※みんな良い先生たちです。難しい立場なので、批判の意味はありません。
茨城新聞も、
「産総研の研究員が測定し・・・、
国の暫定基準値を下回っており、研究員は「まったく気にする必要のない値」と話した。」
なんて無責任な事を書いてしまっている。
「まったく」って、意味の上ではゼロだよ、
この非常時にまったくとはよく言えたもんだ。
書く方も書く方だ。
結局、諸悪の根源は「暫定基準値」か。
店主の息子の手代木南保育所 (単位マイクロSv)
施設名地表付近0.202
地表から50cm 0.162
地表から100cm 0.148
やはりだいぶ高いです。(東京都の3倍くらい)
つまり、前回店主の出した悪い条件寄りの数字が現実になってしまうって事。
これは、問題です。
何故これが全く安全と言えるのか神経を疑います。
結局、測定したって、一元的にしか物を考えず、
生活全体の被ばくを考えていない。
子供を大事に考えていない。
そして、茨城の風習、
「細かい気にするとかっこ悪い」
これが、決め手。
先日、茨城の野菜の出荷も暫定基準値を下回ったという事で出荷停止解除となりました。
でも、物凄く基準を跳ね上げた「暫定基準値」です。
「土などがついたまま測る」ルールを、
「水でとても良く洗って測る」と都合よくルールを変え、
それでどうにか下回っただけです。
いまだ平常時の基準でない野菜を、
学校や保育所の給食に使う事が可能と決まりました。
茨城は、人の安全よりも、
魚や農産物をいかに売っても良いようにするかで、頭がいっぱいです。
海水浴場も開ける気でいます。
みんな、自分たちのお金を稼ぐ事で頭がいっぱい。
結局、すべて暫定基準値。
しかし生活は平常時のリズムに戻されている。
いい加減、反対運動をしなくてはならない時期になってきたな。
引き続き、家庭では子供の食事に気を付けてください。
目を覚ませ、茨城のお母さんたち!
以下、茨城新聞の記事のリンクと切れた場合の画像コピー。
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