2011年6月アーカイブ
6/23は店主の35回目の誕生日でした。
忙しい時期なので、特別な事はしませんでしたが、
自宅でワインを飲んで、
長男キープのブルーチーズとクラッカー分けてもらい、
フライドポテトを揚げて、
簡単だけどパーティー的な気分で家族でゆっくりと過ごせました。
(暑さで疲れたせいか、次男は保育所から帰ってきてずっと寝ています。倍ラッキー!)

長男からバースデーカードをもらいました。
初めてかな。
表は長男の好きなガンダムとガンキャノンとザク。
中はイチゴがいっぱいのケーキ。ガンダム付き。
平仮名とカタカナが混じった文章。
机で黙ってせこせこ~って一生懸命書いている姿。
そして、あり合わせで作ったカード。(100%気持ちってのが伝わる)
感動した! (小泉総理風に、笑)
10区切りの記念日ってあまり好きでなくて、
25周年とか、35周年、50周年ってのが実は好き。
深い意味のある事が多い感じがする。
35って、人生の半分だな。
折り返し始めた残り半分の人生を、
どう楽しむか真剣に考えてしまうな。
でも、結局浮かぶのは家族の顔だけど。
思えば遠くに来たもんだ。
今月初めにも書きましたが、
つくば市の放射線量について、
前々回の記事を書いた後、
店主夫婦で個人的に保育所の所長先生と話し合いをしました。
店主も奥さんもウジウジしない性格です。
日本人らしくないので、ディスカッションは臆する事無く話し合えます。
やるときはやりますよ!
(もちろん平和的に話はできました)
また、この話し合いで、市が印刷した教育者側の資料もコピーでいただきました。
筑波大の名誉教授が書いたとは思えない、がっかりな内容です。
結局、行政側(行政擁護)の内容です。
いろいろわかった事もあります。
何点か。
・他の保護者からはほとんど相談がない。
モンスターペアレンツと思われるのを恐れて言えない半分、
実際に良くわからない、気にしないが半分。
なんだか、禁句の様なムードです。
田舎だからでしょうか?
つくばは、出る杭は打たれる社会です。
・市と店主の計算にずれはなかった
ただし、市は空間被ばくのみで計算しています。
やっぱり無責任です。
計算式は、店主と全く同じです。
0.16マイクロSv x 24時間 x 365日=1402マイクロSv = 1.4ミリSv
空間被ばくのみで、すでに1ミリの規定値を超えているのに、全く問題ないと言っています。
飲食、呼吸等は計算に入っていません。
・保育所の花壇や畑など、検査後に地表の土を入れ替え処分したそうです。
これはひとまず安心しました。
少しは行動してくれているようです。
・つくば市より2回目の検査結果の発表がありました。
で、うちが通う手代木南保育所はどうなったかと言うと、
【前回 5/27】
施設名地表付近0.202
地表から50cm 0.162
地表から100cm 0.148
(単位:マイクロSv毎時)
【今回 6/20】
施設名地表付近0.174
地表から50cm 0.164
地表から100cm 0.157
(単位:マイクロSv毎時)
地表が簡単な除染で下がった以外、変わっていません。
(少し上がっているのは平均的な変動の範囲内ではないでしょうか)
ずっと観測してますが、4月から数値は全然変わりません。
でも、人の緊張感や危機感は慣れて薄れて行きました。
同じ事の繰り返しって、
変化がないと人は逃げちゃうんだよね。
ダイエットとか、習い事とか、語学の勉強とか。
でも、店主はストイックです。
我慢比べは絶対負けたくありません
うちは子供の為にもきちんと気にしていきます。
なので皆さんも、
「まわりも気にしてないみたいだし」、
なんて言わないで、被ばくを減らすようにがんばりましょう。
ひとまず、長くなるので今回はここまで。
さてさて、6月生まれの次男ですが、
先週無事1歳を迎えました。

10ヶ月くらいで歩けそうで、
「この子は歩くの早そう」なんて言われていたのだけど、
結局まだハイハイが好きです。
言葉は、濁っていますがだいぶ喋れます。
「ぱぱ」「まま」「にいにい」
「バナナ」「おいちい」
先日なんか、浴槽でキュッと両足を滑らせた時、
店主にしがみつきながら、
「危ないよ、危ない」と、
真顔で大人みたいに喋るので笑っちゃいました。
お兄ちゃんの刺激があるから、
二人目は言葉とか知能の成長が早いのかな。
長男の時よりだいぶペースが速い感じ。
なかなか賢そうな意志のある目つきをしています。
親バカか(笑)
体力も並以上。
保育所の仕切りもただ一人乗り越えちゃうし、
家のベッドも「おいちょ」と1人で降りられます。
体の発育はさすが我が家の家系。
お兄ちゃんの真似が好きで、
なんでも後をついては同じ事をします。
落書き帳にペンを走らせ絵を描いているつもり。
それだけで、大笑いしています。
よかったね、1歳!
先日、保育所の懇談会前に線量についての話があり、
「つくば市の発表によると『安全』ですとの事です。」と知らせを聞きました。
5月末から市のホームページからも見れます。
(もしリンクが切れたら環境という欄にあります)
ここで、店主が危険だなと感じたのは、
国の示した基準(「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考えについて」H23.4.19文部科学省)においては,毎時3.8マイクロシーベルトが許容される暫定的な放射線量としております。
と、断りが書かれている事。
これは、毎時3.8マイクロってのは、
20ミリSvまでOKと言っていた頃の数字です。
今は、各地の猛反発で修正されつつあるのはご周知のとおりです。
つまり、市の行政は、
「動きが遅い」のと、「国が良いって言ったから」と、
自治体として子供の事は気にしていない、何も考えがないって事が浮き彫りになりました。
そして、先生たちも市の職員であると同時に、
行政の情報を元に動いているので、
我々がネットで見る情報や知識があまりないようです。
※みんな良い先生たちです。難しい立場なので、批判の意味はありません。
茨城新聞も、
「産総研の研究員が測定し・・・、
国の暫定基準値を下回っており、研究員は「まったく気にする必要のない値」と話した。」
なんて無責任な事を書いてしまっている。
「まったく」って、意味の上ではゼロだよ、
この非常時にまったくとはよく言えたもんだ。
書く方も書く方だ。
結局、諸悪の根源は「暫定基準値」か。
店主の息子の手代木南保育所 (単位マイクロSv)
施設名地表付近0.202
地表から50cm 0.162
地表から100cm 0.148
やはりだいぶ高いです。(東京都の3倍くらい)
つまり、前回店主の出した悪い条件寄りの数字が現実になってしまうって事。
これは、問題です。
何故これが全く安全と言えるのか神経を疑います。
結局、測定したって、一元的にしか物を考えず、
生活全体の被ばくを考えていない。
子供を大事に考えていない。
そして、茨城の風習、
「細かい気にするとかっこ悪い」
これが、決め手。
先日、茨城の野菜の出荷も暫定基準値を下回ったという事で出荷停止解除となりました。
でも、物凄く基準を跳ね上げた「暫定基準値」です。
「土などがついたまま測る」ルールを、
「水でとても良く洗って測る」と都合よくルールを変え、
それでどうにか下回っただけです。
いまだ平常時の基準でない野菜を、
学校や保育所の給食に使う事が可能と決まりました。
茨城は、人の安全よりも、
魚や農産物をいかに売っても良いようにするかで、頭がいっぱいです。
海水浴場も開ける気でいます。
みんな、自分たちのお金を稼ぐ事で頭がいっぱい。
結局、すべて暫定基準値。
しかし生活は平常時のリズムに戻されている。
いい加減、反対運動をしなくてはならない時期になってきたな。
引き続き、家庭では子供の食事に気を付けてください。
目を覚ませ、茨城のお母さんたち!
以下、茨城新聞の記事のリンクと切れた場合の画像コピー。
