サル山に思う事

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ちょっと前、高尾山のサル山を見学したのですが、

動物好きの店主としては、

いまだにあの風景が忘れられません。

 

厳しいルールの中にある「家族愛」「種族愛」、

今の人間社会にはそれが不足しているんじゃないかなと思います。

 

人間はというと、だんだんモラルが無くなってきている様に思えるし、

自分勝手な人が増えてきている。

人が嫌な思いをする事を平気でしてしまう人、

それを見てもダメな事をダメと言えない周囲の人。

 

その場では自分に関係なく、

「まあいいか」と思うのかも知れないけど、

ルールが甘いその延長上で、

イライラした人が増えてくる、街が汚れてくる、適当な社会になってしまう。

結局ストレスが自分に返ってきてしまう。

 

ルールが厳しすぎれば窮屈な思いをしてしまう。

バランスの問題だと思うけど、

今の日本はすべて大甘な気がする。

昔の好景気で傲慢になって、

一転して不景気になれば人は怠慢になるのかな?

悪い事しても、罰が甘いせいかな?

 

自分は頑張っていると思う分、過敏になってしまうのか?

それだけじゃない気もするんだよなぁ。

 

罪だけを言えば、善良な市民は罪を犯さないのが前提だし、

目には目をという裁定の方が抑制にもなるし良いと思うのだけどな。

まじめに生活すれば、自分が犯罪者になることなんて事、まず無いのだから。

 

 

ヨーロッパはポイ捨てが多いけど、

それを補うだけのルールや人間形成ができていると思う。

日本より海外の方が・・・、なんて浮かれた事を言いたくないが、

この件に関して言えば、

少なくとも、日本に比べればヨーロッパは善し悪しのバランスがいいと感じる。

 

もちろん、全員が全員ではないけれど、

人が気分良く暮らすための譲り合う気持ちとか。

いわゆる、ルールあってこその自由だね。

もちろん、日本人だって捨てたもんじゃない。

温かい人はたくさんいる。

 

ただ、サル山に、日本には足りない、その縮図というものを感じました。

 

犬:人間、猫:人間、猿:人間、馬:人間、鳥:人間、

犬:猿、犬:猫、組み合わせは無限大!

お互いの気持ちに多少上下関係があっても、違う種族の生物が仲よくする事って、

奇跡だと思うし、素晴らしいよね。

家畜やペットと区切るのが不自然なんだよな。

やっぱり愛情か。

 

人間:人間、一番近い存在。

他の人が嫌な思いをしない様、

慎ましく暮らすことぐらいできるんじゃないかな。

自分の中で答えはYESなんだけどなぁ。

 

社会の批判を書いて、

自分は当てはまらないという気持ちでもなく、

自分自身を鼓舞するためにも、ね!

 

なんか、月曜の昼からめんどくさい事書いたなと思うけど、

人は上辺だけじゃないって事で、たまにはこんな事も書きます。 

 

もっともっと、一人一人が温かい社会を作っていけるといいな。

 

 

 

 

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