今年もちゃんと豆を撒きました

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店主はもともと日本の伝統に携わる職人でもあり、趣味で茶道も習っていました。

小さな子供もいる事もあり、季節の行事も大事にしています。

 

最近は、豆まきも掃除が面倒だからとか、

亭主の仕事が遅くて帰ってこないとか、

ばかばかしいとか、

いろいろな理由でやらない家が多いと思いますが、

我が家はこういった行事は全力プレーです。

 

昼間、息子は保育所で豆撒きをしますが、夕方は家でも撒きます。

 

銀行でもらったと言う豆があったので紙袋を開けてみると、

撒く用の福豆と、おやつ用の粉砂糖をまぶした豆が入っていました。

息子が目ざとく甘い方を見つけ、

息子「あ~、僕こっちのがいい!」と言うので、

店主「これはきちんど撒けた人のご褒美だからまだ食べちゃダメだよ」と諭します。

 

昼間のうちに掃除を済ませ準備OK!

夜になると近所の神社などから、音だけの花火がボンボンと上がり、

雰囲気も出てきます。

そして豆を撒きまくります。

「鬼はぁ~外!!」

「福はぁ~内!!」

嫁さんにも少し豆をぶつけておきます。

 

廊下も玄関も風呂場も、とにかくもう家じゅう撒きまます。 

 

 息子と話しあってできた、今年からの新ルールは、

「鬼は豆がきらい」=「撒いた豆は片付けずしばらく放って置く」=「鬼が来ない」

 

と言う訳で、節分の寝る時間まで家の中は豆だらけです。

寝るときは大丈夫というルールです。

 

ところが、福豆はおいしいので、見るとつまみ食いしたくなります。

 

新ルールを守り、年の数だけ食べるのは、寝る前か明日以降なのですが、

「これくらい食べてもまだ撒いてあるから大丈夫」

と、息子は多い所から少しずつ取って食べ始めます。 

結局、たくさん食べてしまったので、鬼が来ると脅かすことに。

 

結局寝るときはベッドの枕元に一粒置いておけば夜も大丈夫という話になり、

きれいな所のは拾って食べてしまい、一粒持って就寝準備。

 

ところが枕元の棚に置いた途端、転がってベットの下に。

「ああっ!!大変な事になった!どうしよう!」

まだ何でも信じる息子は不安も半分、かわいい年頃です。

しかし、3分後には図太く寝てしまいました。

 

今日保育所から帰ってくるとまた豆を食べると言いだしたのですが、

店主「また鬼がきたらどうするの?」

息子「今日はもう来ないよ」

鬼は2月3日しか来ないのを知っているようです。

非常に淡泊です。

 

 

ちなみに我が家は行事好きですが、

ここ数年「縁起がいいそうです」と謳われている恵方巻きには乗りません。

 

 

PS.

ブログを見ると店主はまるで仕事をしてなさそうに見えますが、

オランダから荷物が続々と届き、荷物の処理に追われて頑張っています。

少しずつですが数日中にはご紹介できます。お楽しみに!!

 

 

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このページは、knorretjeが2009年2月 4日 18:49に書いたブログ記事です。

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